令和5年第3回幸手市議会定例会が8月28日、幸手市で開催され、様々な議題が持ち上がった。
特に注目されたのは、子育て支援に関する施策である。芦葉弘志議員は、幸手市が取り組む「リトルベビーハンドブック」について質問した。これは出生体重が1,500グラム未満の赤ちゃんを対象にした取り組みで、関根一勝健康福祉部長は、「市では窓口や赤ちゃん訪問で情報提供し、必要な支援を行っている」と述べた。
また、不登校対策についても、芦葉議員が質問し、67名の不登校児童生徒が確認された。教育長の山西実氏は、各学校での支援体制について説明し、オンライン授業の推進を強調した。また、子ども医療費の無償化についても今後の計画が問われ、健康福祉部長は、「令和6年度以降に実施を進める」と明言した。