今回の香芝市議会では、重要な議題として産後ケア事業が取り上げられた。特に、令和4年からスタートした産後ケア事業への申請が難しいとの市民からの声も多く、実情が注目された。市民や支援者からは、産後の支援を希望しても、要件を満たさず利用できないことが多いとの不満が寄せられている。
香芝市の健康部次長、児玉ひとみ氏は、2年間の実績として相談件数は203件、利用件数は175件とのデータを示したが、これには「他の事業の紹介が行われたため、申請できない方が多く存在する」と語った。これに対して、市民は「相談しても適切に対応されない」との困惑の声も挙がった。