令和3年12月10日、東御市議会は第12回定例会を開催しました。
議事では、数件の条例案や予算の補正議案が審議されました。
最も注目を集めたのは、東御市総合交流促進施設条例の改正に関する議案第97号です。
窪田俊介議員は、梅野記念絵画館の観覧料引き下げとふれあい館の新設使用料について、今後の目的を問いました。
これに対し、企画振興部長の小菅武志氏は、鑑賞料の引き下げの理由として、地域の美術館との価格均衡を目指したことを挙げました。
また、ふれあい館の使用料については、これまでの無規定を改め、文化会館と同額に設定されるとしました。この改正により、文化施設を利用しやすい環境を整え、地域とのつながりを強化し、さらなる利用促進を目指す方針が示されました。
次に、議案第98号では、東御市国民健康保険条例の一部改正が提案され、質疑なしで社会文教委員会に付託されました。
第99号、特定教育・保育施設に関する基準改正案も同様に速やかに付託されました。