令和4年2月10日、金ケ崎町議会は第1回定例会を開催し、新年度予算案の審議を行った。議案数は21件に及び、基本方針のもと、町長が経済再生や地域活性化に向けた施策を強調した。
本定例会では、令和4年度に向けた金ケ崎町一般会計予算案が提案され、歳入歳出の総額は112億2,715万4,000円とされた。この金額は前年度の予算と比較して11億3,077万円、約9.2%の減となるが、これは主にパンデミックによる影響と見られる。
具体的には、町税は個人及び法人からの増加が見込まれる一方で、国庫支出金は前年度に比べ減少する見通しである。このような趨勢にあって、責任ある財政運営が求められていると町長は強調した。一般会計予算案の中で、医療や福祉に関する支出が優先され、町民の生活を支える施策が展開される予定である。