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名寄市議会、令和5年度予算案を一括可決

名寄市議会は令和5年度一般会計予算など9件を一括で可決し、個人情報保護条例の制定や副市長再任も決定した。
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令和5年第1回名寄市議会定例会が3月24日に開かれ、厳正なる審議の結果、多数の予算案が可決される運びとなった。

今回の会議では、令和5年度名寄市一般会計予算を含む9件の予算が一括審議された。予算審査特別委員会の委員長、倉澤宏議員は、今定例会に付託された様々な予算案について、細部にわたって審査を行った結果を報告した。具体的には、一般会計予算及び国民健康保険特別会計については起立多数で賛成した。

特に市長、加藤剛士氏は、デジタル社会の形成を踏まえた個人情報保護に関する法律施行条例の制定について説明し、これにより名寄市における個人情報の取り扱いが強化されることを強調した。「市民の皆さんの不安をしっかり解消するため、適切な対応を進めていきたい」と述べた。