羽島市議会定例会が令和3年3月12日、開催され、重要な議題が議論された。
その中で、新型コロナウイルス感染症に関する状況が報告された。羽島市では、3月11日現在、感染者数は128人、死亡者は3人である。コロナ禍にあって、市民からの感染者や医療従事者に対する差別や偏見が問題として指摘された。これに対して、羽島市はYouTubeを通じて市長からメッセージを発信し、差別の撲滅を呼びかけるなどの対策を実施している。市では市民が安心して生活できる環境を整えるため、感染症拡大防止策に引き続き取り組んでいる。
今後のワクチン接種に向けては、羽島市として準備を進めており、接種に必要な物資や人員を確保する方針だ。特に外国人に対する配慮もなされており、問い合わせの際の多言語対応が計画されている。行政は、地域社会全体で安全で安心な接種をうながす取り組みが重要であると認識している。