令和5年3月の定例市議会では、様々な施策に関する議題が上がりました。特に施政方針においては、地域全体での支援体制の構築が強調され、特に治水・災害対策、環境対策、インター周辺のまちづくりが挙げられた。
治水対策について、市は近年の豪雨に対処するため、治水事業計画を策定し、河川の流域全体での対策を進める方針を述べた。具体的には、河川の断面拡大や流入水量を減少させる対策が考えられており、特に浸水被害が発生した実績のある地域に重点を置いている。市長の加地良光氏は、「水を早く流す、ためる、時間をかけてゆっくり流すの2つを組み合わせ」る必要性を強調した。
次に、環境対策としては、公共施設へのLED化を推進し、エネルギー効率改善の補助金を通じた家庭への支援も目指している。市は特に、エネルギー消費の削減を見込むLED照明の導入に注力しており、今後さらに多くの施設のLED化を進める計画を示した。
インター周辺の新しいまちづくりに関しては、筑後小郡インターチェンジ周辺地域において地域特性を生かしたコンパクトな街作りを進める意向を示し、周辺の交通の利便性向上を図ることにより地域活性化を目指す方針が示された。私たちは、この取り組みにより多くの人々が居住しやすい環境が整うことを期待している。